頴川とドラゴンボール
ドラゴンボールとの出会い
この漫画との出会いは、アニメが先でした。
物心ついた頃から、テレビで見ていた記憶があります。
ドラゴンボールという得体のしれないボールを7個集めると、なんでも願いが叶うという夢のような話に、子供ながらワクワクして観ていました。
主人子の孫悟空は世間知らずだけど、戦わせたらとっても強いという、子供心をくすぐるキャラクターでしたね。
かめはめ波って世界一知られている技!?
よくかめはめ波のポーズを、小学校時代に真似してました。
2021年でも、同じようなことをしている人を発見したんです!
Jリーグの横浜F・マリノス所属、マルコス選手がゴールパフォーマンスでやっているのを見て、なんだか嬉しくなりました。
なぜ彼がパフォーマンスとして取り入れているかというと、見た目がクリリンに似ているからなんです。
本人も、ドラゴンボールが大好きみたいで、愛を感じました。
アニメはつい最近まで放送していた
自分がリアルタイムでアニメを見ていたのはGTまででしたが、超(スーパー)として、最近まで放映されていたのがうれしかったです。
時間が無くて、見る事は出来ていませんが、オリジナルストーリーということでチェックしないといけないなって使命感に駆られています。
一番記憶に残る敵は
ドラゴンボールの中で、アンケートを取ると、ほとんどの方が「フリーザ」と答えると思います。
まだスーパーサイヤ人という存在を知らなかった時、フリーザの恐ろしさたるや…
丁寧な口調なのに、やることは残虐極まりないって、上司にしたらとんでもない人ですよね。
彼の部下でなくて良かったと、社会人になって強く思いました。
まとめ
ドラゴンボールはアニメ先行だったので、声は野沢雅子さんでコミックは読んでいました。
個人的な意見ですが、アニメ先行でコミックを読むべきかと感じます。
読者が10人いれば、10人ともに違う声を充てるでしょうからね。
最初から、この人って決まっていれば、話も入ってきやすいし想像が膨らんでいきます。
話は変わりますが、以前横浜を歩いていた時、オレンジ色の髪の派手な人があるいているなぁって思ったら、野沢雅子さんでした。
マネージャーさんらしき人と歩いていたから、声かけられなかったけど絶対そうだと確信持っています。